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【コラム#7】田舎暮らし応援!オススメの移住先 勝手にベスト3!パート2

 人やもの、情報があふれた都会を離れて自然豊かな場所で暮らしたいという声をよく聞くようになりました。働き方が見直されている中、都市で暮らす働き盛りの世代を中心に、田舎暮らしが注目されています。

田舎への移住を検討している人の「出来たらいいな」が、一歩前に踏み出せるように、今回もオススメの移住先勝手にベスト3をご紹介していきます。

自然を感じて暮らせる移住先の穴場!静岡県河津町

 勝手にベスト3!オススメの移住先第3位は、静岡県河津町を選びました。伊豆半島の東側、相模湾に面した河津町は一年中温暖な気候で、ちょっとしたリゾート感を感じられる移住先の穴場です。人口は約7,000人ほどの静かな町で都会の喧騒から離れ、自然豊かな場所に住みたいと願う人に最適な町です。

 春は有名な桜まつり、夏の到来を告げる「あゆ釣り」の解禁、秋には「みかん狩り」や「秋祭り」など四季の移り変わりを感じながら、アクティビティも楽しめます。ゆったりとした時間の中で生活しているせいか、地元の人たちはのんびりと温厚な性格で人懐こく、人のあたたかさを実感できます。

◆自然◆
 海あり山あり川ありと自然に溢れ、四季が変わるごとにガラリと表情が変わります。一番の魅力は二通りの田舎暮らしが選べることで、伊豆急行駅付近や路線バス沿いならちょこっと田舎暮らしが味わえ、駅やバス停から離れればどっぷり田舎暮らしが味わえます。農作物では、本わさび、ニューサマーオレンジ、ブルーベリー、カーネーションが有名です。天城山系からの水が注がれる河津川では鮎やズガニ、近海でとれるイセエビやサザエ、干物なども特産品として全国に知られています。これらは地元で身近な食材として親しまれていて、そのほかにも新鮮な食材がいつでも安価で手に入り、毎日の食卓がもっと豊かになるでしょう。子育てにおける食育にも良い環境です。

 ご存じ2月の河津桜まつりでは全国各地からたくさんの観光客が訪れます。その景色は圧巻で、空の水色と、桜のピンク、菜の花の黄色のコントラストは人々を魅了します。名産のカーネーション、バラ、花菖蒲など、季節ごとに変わり咲く花が町を彩り、駅前を少し歩くと立ち並ぶカーネーションのビニールハウスが印象的です。

 海ではサーフィン、スノーケリング、ダイビング、山ではハイキング、バーベキューなど思いつく遊びはすべてできるので、アウトドア好きにはたまらないですよね。

◆生活◆
 人が少なく自然に溢れリゾート感があるということから、生活に不便な感じを受けている方も多いかもしれませんが、大きな病院は近くに3つあり、学校、商業施設など、必要最低限のものはすべて揃っているので、田舎暮らしとはいっても便利に暮らせます。東京、横浜などの都心へも一時間程度でいつでも通えるので、自営業の人で事務所は東京に置いたまま住居は河津町、勤め先は都心のままで住居だけは河津町という人もいます。もちろん近隣にも求人はたくさんあるので移住と合わせた転職も可能です。

 河津町に移住して嬉しいことがもう一つ、湯量豊富な温泉がコンコンと湧いているということです。町内には大きな温泉施設が6つ点在していて、さまざまな温泉が楽しめるので週末には温泉三昧も魅力です。一般の家庭でも温泉を引いているご家庭が多いので、根気よく探せば温泉付きの物件も見つかります。河津の温泉は美肌の湯としても有名なので、女性には嬉しいですね。

◆子育て◆
 人口が少ないため、市内には保育園1、幼稚園1、小学校3、中学校1と教育施設は少ないのですが、送迎などの支援があったり、子育て環境の向上のための新築工事や増改築工事・リフォーム工事に対して補助金制度なども用意されています。まだ「移住先の穴場」なので、これからどんどん移住者を迎え入れる体制が整っていくとともに、子育て支援や教育制度も充実していくでしょう。
 現在は、移住者の不安が少しでも和らぐように、河津町役場において「子育てサロン」が開設されました。子育てにおける相談や、親子で遊んだり、親同士が情報交換できる場として誰でも自由に利用できます。

◆移住支援◆
 自治体の支援では、「静岡県移住・就業支援金制度」が2019年より開始されていて、静岡県に移住して(住民票を異動)就業または起業した移住者に対して、最大100万円が支給されるようになりました。

水の都に住もう!愛媛県西条市

 勝手にベスト3!オススメの移住先第2位は、愛媛県西条市を選びました。以前はUターンで実家に戻ったり、家族そろって実家の近くなどに移住するケースが多かったのですが、近年では都会からIターンで移住するケースが増えつつあり、注目されています。その中でも比較的若い層の移住者が増え始めているという西条市の魅力を紹介していきます。

◆生活と自然◆
 瀬戸内海に面しているため一年を通して比較的温暖な環境で、瀬戸内海を眺めながらゆったりとした生活が手に入ります。西条市は「2020年版住みたい田舎ベストランキング」若者部門で全国第1位を獲得しています。(四国エリア全部門1位!)北には瀬戸内海、南にはパワースポット石鎚山がそびえたつ西条市。市の中心部では15~20m掘るだけでも地下水が豊富に湧き出るので、市内には約3,000ほどの自噴水井があります。この石鎚山系地下水の自噴水は「うちぬき」と呼ばれ、これが西条市が「水の都」と呼ばれるゆえんです。その水質は大変良質で環境庁より「名水百選」、国土交通省からは「水の郷」の認定を受けていて、飲料水や農作物などにも利用されており、平成7年、8年には全国水利き大会で2年連続日本一おいしい水に選ばれています。
 農作物では裸麦と、糖度が高くしっとりとみずみずしい果肉が楽しめる「あたご柿」が全国一の生産量を誇ります。特産の絹かわなすなど、そのほかたくさんの農作物を生産しています。海に面した肥沃な大地で育てられた農作物はどれをとっても味が濃くおいしいです。中国山地、四国山地からの栄養分が注ぎこまれた瀬戸内海の新鮮な海の幸を毎日の食卓に取り入れられるのも嬉しいポイントです。中でも秋から冬にかけて旬のワタリガニは、地元の人たちからもお墨付きの格別な味わいです。西条市は海の幸、山の幸ともに恵まれた町なのです。

◆仕事◆
 令和2年10月の有効求人倍率は、コロナ禍においても東京と同じ1.19倍と仕事が豊富な西条市では、大手飲料メーカーの工場や中小企業などの事業拠点が構えられていて、豊富な求人も魅力です。自然豊かな環境の中で、ワークバランスを確保しながら働くことを望んでいる人にとって恰好の町といえるでしょう。
 海・山・平野の三拍子そろったこの土地で、地域資源を生かして新たに起業する移住者も増えています。さらに自治体では、総合食料都市とした未来の可能性を見越し、総合6次産業都市展開に力を入れていて、農作物の生産、加工、流通などの機能を集積化し、地域に根差した新たな雇用を作り出すとともに、その経済効果は西条市に留まりません。四国全域に波及させようとした西条市オリジナルの考え方は、地方創生のモデル事業として政府も注目しています。

◆子育て◆
 「2018日本ICT教育アワード」を受賞した西条市では、お子様には最先端の教育を受けさせることが出来ます。そのほか、中学生以下の医療費の自己負担額は無料であったり、保育料は軽減制度が受けられるなど、子育てしやすい環境作りに力を入れています。また、地域の行事やイベントも多く、有名な「西条まつり」や、各種スポーツイベントなど一年中楽しめるとあって、家族そろって心身ともに健やかに過ごせるでしょう。

ちょうどよい田舎!茨城県つくば市

 勝手にベスト3!オススメの移住先第1位は、茨城県つくば市を選びました。科学・生活・自然・教育・国際性、この5つを軸にし、移住者を迎え入れる体制に力を入れている茨城県つくば市。 特にお子様連れで田舎暮らしを望んでいるファミリー層におススメです。つくば市は、田舎でありながらも都市を感じることが出来る、田舎と都市がちょうどよく調和した絶好の町です。

それでは、第1位つくば市が力を入れている注目ポイントを順に紹介します。

◆科学と生活◆
 充実した都市機能と知的な環境が整っていることもあり、市の中心部はまるで科学博物館のようです。田舎暮らしを叶えながらも新たにさまざまな職種から転職先を選べることも大きな魅力です。つくばエクスプレス沿線や駅周辺は大型商業施設や文化施設が並んでいて、居住地としても人気のエリアで、130か国以上の外国人が居住している国際都市でもあります。駅周辺は便利ですが都会の駅前とは違い、緑がいっぱいです。さらに駅から少し離れると次第に緑豊かになり、自然林も残っています。

◆自然◆
 桜の名所が多く、たくさんの美しい花や紅葉など、溢れる自然に彩られるつくばの四季は魅力的です。豊かな自然に恵まれた大地で季節の移り変わりを感じられるのは田舎暮らしの醍醐味でもあります。日本百名山に選ばれた筑波山は観光地としても人気が高く人々を魅了し、いつも県外からたくさんの観光客が訪れます。特産の福来みかん(ふくれみかん)、ブルーベリー、全国有数の米どころでもある茨城県の中で、つくば市は米の産地としてあまり知られていないようですが、かつては皇室にも献上されていた北条米を始め、 知る人ぞ知る米の名産地でもあり、どの品種もとても美味しいです。ほかにもさまざまなおいしい農産物が一年を通して生産されています。

◆教育と国際性◆
 教育においては日本一といっても過言ではないでしょう。つくば市では独自のカリキュラムを持ち、つくばスタイル化を創設しました。驚くことに40年前から全国に先駆けてICT(情報通信技術)を取り入れていて、すでに授業ではコンピューターを取り入れています。市内すべての小中学校において小中一貫教育が実施されていて、それらの学校は文部科学省の教育課程特例校の指定を受けています。近年ではタブレット端末を授業に導入しているほどICT機器の利用が進んでいます。
 そのほか、つくば市には研究者、留学生、その家族などおよそ7,000人の外国人が暮らしているため国際交流授業も充実しています。普段から外国語に触れる機会が自然と増えるため、語学教育にも有効です。
 また、つくば市の中心部では、塾に通うことなく公立高校から東京大学や筑波大学に進学する子も少なくありません。お子様の教育に特別なお金をかけなくても、最先端の教育を受けさせることができる素晴らしい利点があります。

思い描いた田舎暮らしを叶えるために

 仕事や居住地も選択が可能な時代になりました。自分のライフスタイルに合った環境を自由に選べると同時に、出来る限り安心で安全な場所に住みたいと願う人が増えたのではないでしょうか。今回も勝手におススメの町ベスト3を取り上げましたがいかがだったでしょうか。

 一歩が踏み出せないという皆さまの不安が無くなるように、今後もお役立ち情報を不定期ながら紹介していきますのでご期待ください。

あなたの思い描いている「田舎暮らし」の参考になれば幸いです。